介護の気づき(職員編)

目次

目的と目標がない人、あっても実行しない人

愚痴だけ言う人

結論から話せない人

整理整頓ができない人

感情コントロールができない人

挨拶・身だしなみができない人

報告・連絡・相談ができない人

意識ができない人

自己分析できない人

部下(後輩・新人)を育てられない人

まとめ

目的と目標がない人、あっても実行しない人

目的を達成するために、具体的な目標をたてる

(例)ニューヨークに行きたい

(目的)いつまでにいくらた貯める
(目標) 具体的計画→実行→達成

利用者の介護計画を立て実行できるのに、なぜ、自分の目的・目標と実行ができないのだろう。介護はプロ(専門職)です。目的・目標がない方または、目的・目標があっても実行しない方は、成長と評価がされないことを知ってほしいです。

 

愚痴だけ言う人

介護の仕事は、人間関係で悩むことも少なくありません。愚痴が、悪いということではありません。愚痴は問題点を指摘している場合があります。しかし、愚痴を言うだけで、何もしない人がいます。
○○さんは、いつも仕事が遅い!愚痴は、意見として伝えた方が魅力的です。

○○さんは、いつも仕事が遅いため、○○の方法で改善してみてはいかがでしょうか。など言い方を変えるだけで、人に与える印象は違ってます。

 

結論から話せないない人

話をするとき、1から10まで順を追って話す人がいます。

例えば、Aの場合:○○さんが結婚しした。

Bの場合:○○さんと○○さんが、いつから付き合っていて、それでね、こういう状況でこうしてこうなり、結婚したの。Bのような話し方では何が言いたいのか最後まで聞かないとわかりません。

まずは、何を話すか整理してから話すようにしましょう。結論から話すことは、相手の時間も無駄にしません。

 

整理整頓ができない人

例えば、こんな人をよく見かけます。

・机が書類やもので埋もれている

・使ったものを元の場所に戻せない

・メモ帳や手帳を使いきらず、たくさん持っている

・パソコンの画面に貼り付けたファイルでいっぱい

など必要なものと必要でないものを切り離すことができければ、仕事が効率的に進みません。介護はチームケアです。整理整頓ができなければ、介護の質が落ちるのです。

 

感情コントロールができない人

介助者の思いにとは別の行動に対して、イライラしたり、プライベートと仕事の感情の切り替えができ無かったりする方を見かけます。そもそも、介護は介護者が優先者ではなく、利用者を優先すべき仕事です。また、プライベートと仕事の感情切り替えのできないなんて問題外の話です。不の感情は、虐待を起こしてしまう可能性もあります。

 

挨拶・身だしなみができない人

介護の仕事に関わらず、挨拶・身だしなみは社会人として基本です。挨拶身だしなみができない人は個人だけでなく、会社の印象も悪くなります。私が利用者であれば、こんな人には介護をされたくありません。

 

報告・連絡・相談ができない人

・指示・命令された仕事が一区切りした時

・特別なこと(トラブルなど)が起こった時

・予定より仕事が長引きそうな時

・長期の仕事の進行状況、中間報告

・仕事が終了した時

など報告が遅れ、上司に「あの件はどうなった」などと聞かれる前に報告が必要です。連絡では、口頭のみでの連絡が多く「言った」「言わない」の話になったり、相談では、問題が大きくなってからの相談しするなど、相手のことを考えない行動が見られます。何を伝え、どう相談するのか整理してから話す必要があります。また、自分なりの考えや意見がない(人任せな人)人もいます。報連相は、相手のことを考えて行う仕事です。いつ(タイミング)誰にどうのように伝えるのか考え行ってほしいです。

 

意識できない人

・自宅のものや自分のものは、大切にするのに、会社の備品は大切にしない。

・自宅のものや自分のものを買うとき、使うときコストを考えるのに会社のものは考えない。

・旅行など遊ぶときは、時間を気にするのに仕事では時間を意識しない。安全や改善も意識が必要です。

意識できない人は、意識しないだけの人です。

 

自己分析できない人

・自分のことより、他職員のことが気になる

・組織や上司が悪いと責任転換をする

・常に自分が正しいと思い込む・間違ったことをしても謝らない

など他職員、組織、上司のことをいろいろいう人ほど、自己分析ができていない。

 

部下(後輩・新人)を育てられない人

知識や技術を大事にしまっておく人がいますが、自分が苦労して得た知識や技術だからこそ、部下に教えるべきだと私は思います。得るたことから今度は、人に教えることを学べるチャンスです。日本介護福祉士会倫理綱領に、「後継者の育成」介護福祉士は、すべての人々が将来にわたり安心して質の高い介護を受けれる権利を享受できるよう、介護福祉士に関する教育水準の向上と後継者の育成に力を注ぎます。とうたっています。

まとめ

今回取り上げた○○の人は、実際に私が20年以上介護の仕事で実際に見てきた人たちです。共通することは、言い訳や口だけで行動に移せないく、クレーム(苦情)や人間関係でのトラブルが多いのです。できない人、やらない人は、「やる」と本気で決めていない人です。介護のプロ(専門職)として、成長と継続し続けるこは、大変なことですが、それがプロです。

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カテゴリー: 介護

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